ハイジ牧場|施設案内

長沼_ハイジ牧場_観光牧場
\基本情報の早見表/

ジャンル

:観光牧場

営業時間

:10:00〜16:00(4月中旬〜11月上旬)
※冬期間は休業

定休日

:水曜(祝日の場合は営業)

SNS


駐車場
約350台(無料)

トイレ
4ヶ所

Wi-Fi

無料スペース

イートイン

テイクアウト

キャシュレス決済
現金のみ

子ども向け
もくじ

ハイジ牧場の基本情報

長沼_ハイジ牧場_ヤギ

観光牧場

項目情報
正式名称ハイジ牧場
ジャンル観光牧場
営業時間10:00〜16:00(4月中旬〜11月上旬)
※冬期間は休業
定休日水曜(祝日の場合は営業)
住所長沼町東9線南2番地
SNShttps://www.instagram.com/heidi.farm/
公式HPhttps://www.heidi-farm.com/
その他年間パスポートあり、手作り体験(バター、アイスクリームなど)、動物体験(乳しぼり、哺乳、乗馬など)、アクティビティあり(じゃがいも掘り、アーチェリなど)
ハイジ牧場の基本情報

ハイジ牧場は、豊かな自然の中でさまざまな家畜や小動物と触れ合える観光牧場です。

【入場料】
大人(中学生以上):1,000円
小人(3歳〜小6年):500円

あやママ

The・昭和感のあるレトロな牧場でした!

テーマは「教育牧場・ふれあい牧場・体験牧場」となっており、子どもたちに命の大切さを伝えてくれます。

実際に、子どもを連れた家族連ればかり!3世代で来ている人もちらほらいました。

駐車場はとても広く、ぱっと見で30台くらいかな〜。と感じましたが、公式HPには「350台」と書かれています。

だいちゃん

どうやら、見えないところにもまだまだ駐車場があるようです(笑)

ハイジ牧場入口の左右にある駐車場はこんな感じです。

長沼_ハイジ牧場_駐車場②
長沼_ハイジ牧場_駐車場①

車を降りたら、赤い屋根の建物に設置されている券売機でチケットを購入します。

現金のみなので、注意してください!

長沼_ハイジ牧場_券売機

チケットを買ったら、そのまま進んで右側の受付で渡しましょう。

ハイジ牧場の中は意外と広く、若干の坂道&でこぼこ道だったため、正直なところベビーカーで移動するのは大変でした。

また、暑い日に行ったため、ハイジ牧場の奥にある展望台などへは行くことができず…。

長沼_ハイジ牧場_園内マップ

入り口近くにいた乳牛、肉牛、ヤギや羊、ラマなどは間近で見ることができました。

あやママ

とくに、肉牛のところにいた「テキサスロングホーン」の迫力にはびっくり!

他の動物園や牧場では見たことなかったので新鮮でした。

長沼_ハイジ牧場_肉牛

周りにいた小学生くらいの子どもたちは、エサをあげたり撫でたりと、とても楽しんでいる様子。

動物との触れ合いを求めていくにはピッタリの牧場です!

長沼_ハイジ牧場_肉牛②
あやママ

0歳児の息子には早すぎたけど、いい刺激になって免疫力はついたかなと(笑)

ハイジ牧場のオンラインショップでは、ハイジ牧場産のラム肉を食べることもできます。

これぞ食育ですね!!!

だいちゃん

あのときエサをあげた羊さんの命をいただくんだよ…と

ハイジ牧場の売店でも買うことができますよ。

利用案内

入場料

  • 大人(中学生以上):1,000円
  • 小人(3歳〜小学生):500円
  • 幼児(3歳未満):無料
  • ペット(リード必須):無料

手づくり体験

  • バターづくり:800円
  • アイスクリーム作り:1,400円
  • 羊毛クラフト体験:900円〜

動物体験

  • 牛の乳搾り:300円
  • 小動物ふれあい体験:無料
  • 仔ひつじ・仔やぎの哺乳:無料
  • 乗馬体験
    4歳〜小学生:600円
    中学生〜65歳:1,200円

アクティビティ

  • アルプス号
    【一周】大人:500円、小人:300円
    【片道】大人:300円、小人:200円
  • 秋のじゃがいも掘り
  • アーチェリー:500円
  • ダーツ:200円
  • 射的:300円
  • メイロ「ハイジ砦」
    大人:300円、小人:200円
  • 凧あげ:680円

ハイジ牧場の位置情報

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この記事を書いた人

長沼町在住。出身は愛知県名古屋市。気づけば北海道歴が10年を超えており、人生の3分の1を占めるまでになりました。2022年から一児の母やってます。たまに、NAGANUMA Blue Baseのお手伝いをしていることもあります。

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