カフェ コフェル|施設案内

長沼_カフェコフェル
\基本情報の早見表/

ジャンル

:飲食(ガレットの店)

営業時間

:11:00〜16:00(L.O.15:00)

定休日

:日月曜

SNS


駐車場

6台

トイレ

Wi-Fi

無料スペース

イートイン

テイクアウト
花束ガレットはお休み中

キャシュレス決済
現金のみ

子ども向け
半個室・キッズチェアあり
もくじ

カフェ コフェルの基本情報

長沼_カフェコフェル_店内

飲食(ジャンル)

項目情報
正式名称カフェ コフェル
ジャンル飲食(ガレット屋さん)
営業時間11:00〜16:00(L.O.15:00)
定休日日月曜
住所長沼町東5線南12−番地
SNShttps://www.instagram.com/cafe.kopher/
公式HPhttps://kopher614.wordpress.com/
その他半個室あり、ガーデンあり、サイクルスタンドあり
カフェ コフェルの基本情報

カフェ コフェルは、焼き立てガレットが食べられる隠れ家カフェです。

The北海道!を感じる広大な田園風景を眺めながら、まったりとランチすることができます。

駐車場は6台。

私たちは平日に行ったので空いていましたが、休日はすぐいっぱいになるかもしれません。

お店の周りには、広いお庭があります。

お庭の中を歩いてお店へ向かうと、ふわっとハーブのいい香りがしました。

あやママ

癒やされる〜…

赤い玄関がアクセントになっているおしゃれなお店です。

扉の右側にはサイクルスタンドがありました。サイクリングで来た人もふらっと寄りやすいですね!

長沼_カフェコフェル_外観

店内は、木のぬくもりのある癒やされる空間。

9ヶ月の息子も連れて行ったところ、半個室に案内してくれました。

キッズチェアもあり、「固くて痛いと思うので…」とふわふわの毛布まで貸してくれました。

だいちゃん

優しさが身にしみます…!

長沼_カフェコフェル_キッズチェア

ガレットは4種類あります。

夫は「厚切りベーコンのコンプレット」と「ざくろ酢のソーダ」を注文。

長沼_カフェコフェル_ガレット①
厚切りベーコンのコンプレット
長沼_カフェコフェル_ざくろ酢ソーダ
ざくろ酢のソーダ

私は「ミエル・フロマージュ」と「豆乳あまざけ」を注文しました。

長沼_カフェコフェル_ガレット②
ミエル・フロマージュ
長沼_カフェコフェル_豆乳あまざけ
豆乳あまざけ

ガレットは初めて食べましたが、サクサクしているのに、もちもちもしているという不思議な生地でした。

あやママ

ちなみにガレットは、そば粉をクレープのように焼いたフランス発祥の料理です!

私が頼んだ「ミエル・フロマージュ」は、モッツァレラチーズやトマトも添えられており、イタリアン好きにはたまらない一品ですよ!

ちなみに、ガレットの前に前菜が出てきます。

どれも優しい味付けで、とくに人参は舌でつぶせるくらいやわらかくて美味しかったです!

長沼_カフェコフェル_前菜

甘酒の入っている素敵なカップは、長沼町のお隣にある由仁町の馬追焼です。

店内で販売もしています。

ティファニーブルーに近い色のおしゃれなカップもありました!

長沼_カフェコフェル_馬追焼
だいちゃん

自宅でコーヒーをいれて、このカップで飲めたら最高だな〜

ちなみに余談ですが、カフェコフェルのお庭にはネコがおり、冬にはシマエナガも訪れます!

運が良ければ会えるかもしれません。

あやママ

動物好きにはたまらない!

メニュー

ガレット

  • 厚切りベーコンのコンプレット:1,350円
  • きのこと2種類のソーセージ:1,400円
  • スモークチキンのベジガレット:1,350円
  • ミエル・フロマージュ:1,350円

飲みもの(ホット)

  • ハンドドリップコーヒー:500円
  • はちみつ柚子茶:500円
  • ルイボスティ:500円
  • ハーブティ:500円
  • 豆乳あまざけ:550円
  • ミルクチョコレートドリンク:550円

飲みもの(アイス)

  • アイスコーヒー:500円
  • アイスソイラテ:550円
  • アイスティ:500円
  • ソイミルクティ:550円
  • グレープフルーツティ:550円
  • ざくろ酢のソーダ:500円
  • 豆乳あまざけ:550円
  • コーヒーフロート:650円

デザート

  • 豆パフェ mini:500円
  • ゆうづる:850円
長沼_カフェコフェル_ガレットメニュー
長沼_カフェコフェル_ドリンクメニュー
長沼_カフェコフェル_デザートメニュー

カフェ コフェルの位置情報

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この記事を書いた人

長沼町在住。出身は愛知県名古屋市。気づけば北海道歴が10年を超えており、人生の3分の1を占めるまでになりました。2022年から一児の母やってます。たまに、NAGANUMA Blue Baseのお手伝いをしていることもあります。

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