暁 ひみつのパン屋さん|施設案内

暁 ひみつのパン屋さん
\基本情報の早見表/

ジャンル

:飲食(パン屋)

営業時間

:9:30〜パンがなくなり次第終了

定休日

:暁 patisserie FURUTAの営業日以外

SNS


駐車場
17台

トイレ

Wi-Fi

無料スペース

イートイン

テイクアウト

キャシュレス決済
現金またはクレジットのみ
(電子マネー不可)

子ども向け
もくじ

暁 ひみつのパン屋さん|施設案内の基本情報

暁 patisserie FURUTA_内装

飲食(ジャンル)

項目情報
正式名称暁 ひみつのパン屋さん
ジャンルパン
営業時間9:30〜パンがなくなり次第終了
定休日暁 patisserie FURUTAの営業日以外
住所長沼町東町南2丁目1-1(〒069-1342)
SNShttps://www.instagram.com/akatsuki_patisserie_furuta/
公式HPhttps://akatsuki-furuta.com/
その他暁 patisserie FURUTAのケーキ・お菓子の販売はなし
暁 patisserie FURUTA 基本情報

「暁 ひみつのパン屋さん」は、2023年10月30日にオープンしました。

営業日は、暁 patisserie FURUTAの定休日と土日です。

あやママ

暁の大ファンである私は、さっそくオープン初日にパンを買いに行ってきましたよ!

さりげなくお店の前にある看板が「ひみつのパン屋さん」に変更されてる…!

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_看板

店内に入ると、いつも和菓子が陳列されているショーケースの中にたくさんのパンが並べられていました。

さっそくテレビの取材が来たとのことで、店の奥では大掛かりな機材でパンの写真を撮っている最中でした。

あやママ

なぜ暁が定休日にパン屋になるんだ…?

とみんなが感じているであろう疑問を店員さんに伺うと、「従業員の方にもともとパン職人の人がいて、その方がパンを作っている」とのこと!

さっそくパンを5つ買い、バルミューダで焼いて美味しくいただきます!

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_買ったパン
長沼_暁 ひみつのパン屋さん_トースター

買ったのは以下の5つのパンです!

1つ目は「暁の本気塩パン(200円)」。

ブルーチーズの塩パンとカマンベールの塩パンもありましたが、今回は一番シンプルな塩パンを選びました。

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_塩パン

2つ目は「暁の本気こしあんパン(230円)」。

つぶあんは売り切れていました…!つぶあんのほうが人気なのでしょうか?

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_こしあんパン
長沼_暁 ひみつのパン屋さん_こしあんパン②

家族で分け合って食べたところ、暁の本気こしあんパンが人気No.1でした!

あやママ

和菓子も販売している「暁」だからこそなのでしょうか?

こしあんがとにかく濃厚で、ずっと風味が口に残っていました。

3つ目は「暁ひみつのポテサラ(265円)」。

ごろっとしたベーコンに目を奪われて思わず購入してしまいました。

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_ポテサラ

4つ目は「暁ひみつのメロンパン(218円)」。

メロンパンは私の好きなパンの上位にランクインしているので、気になり買ってみました!

上に乗っているクッキー生地は、固めでサクサクして美味しそうです。

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_メロンパン

最後の5つ目のパンは「暁ひみつのカレーパン(300円)」。

単純にカレーが好きなのが決め手です。笑

長沼_暁 ひみつのパン屋さん_カレーパン

そのほかにも、具がこれでもかと乗せられた8種類のドッグシリーズがありました!

写真は、下のInstagramの写真を横にスワイプして確認してください!(写真を撮るのを忘れました笑)

あやママ

とくに、大きなザンギが丸々2個乗っているドックが美味しそうだった…!

がっつり食べたい人は、ぜひ「暁 ひみつのパン屋さん」のドックシリーズ食べてみてくださいね!

また、食パンも販売していました。

北海道産小麦「春よ恋」を100%使用し、リッチで程よい甘さとモチッと感が特徴のこだわりの食パンとのこと。

あやママ

朝はたまにトーストを食べるので、次回は食パンも買ってみようと思います!バルミューダで焼くぞ〜!(じゅるり)

メニュー

パン

  • 暁の本気塩パン:200円
  • 暁本気のこしあんパン:230円
  • 暁ひみつのポテサラ:265円
  • 暁ひみつのメロンパン:218円
  • 暁ひみつのカレーパン:300円

ほか

今回購入したパン以外の値段も、後日行ったときに更新します!

暁 ひみつのパン屋さん|施設案内の位置情報

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この記事を書いた人

長沼町在住。出身は愛知県名古屋市。気づけば北海道歴が10年を超えており、人生の3分の1を占めるまでになりました。2022年から一児の母やってます。たまに、NAGANUMA Blue Baseのお手伝いをしていることもあります。

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